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投稿者 : masa 投稿日時: 2016-05-19 11:01:49 (1660 ヒット)

平成27年、湯立神事が145年ぶりに復活

 湯立は大釜で湯をわかし、その熱湯を参拝者にふりかける儀式をいいます。八幡神社の湯立は、元和7年(1621)妻木の領主、妻木家頼が江戸城書院の屋根瓦の製造を江戸幕府より命ぜられ、家頼は八幡神社に成就を祈願し、見事に焼き上がったお礼として湯立を行った事が最も古い記録です。古文書には「来年正五九月 御湯立進上」と記されています。
 湯立面は、正保5年(1648)8月に妻木の陶祖・加藤太郎右衛門景
重によって湯立に使用する湯立面「火の王 水の王」が寄進されました。面は和紙を重ね張りした張り子の面で軽量に作られており、この面を付けた火の王(赤色の面)と、水の王(青色の面)が大釜の周囲を舞う
ことで湯が生まれ、その湯を浴びると神徳があるといいます。正保5年に作られた湯立面「火の王 水の王」は土岐市指定文化財です。
 また宝暦元年(1751)には、湯釜が寄進された古文書も残されており、明治時代まで続けられていたことがわかります。当時行われていた神事のようすは「八幡宮年内之御神事例式記」という古文書に記されています。
 しかし、明治元年(1868)に江戸幕府から明治政府へと時代が大きく変わり、神社で行われていた神事にも大きな影響を受けました。明治3年流鏑馬や湯立神事は中止されました。流鏑馬は明治14年に復活しましたが、湯立神事は行われませんでした。
 長年の懸案であった「湯立」復活を期して、平成26年に神事を再興し、今年は面を新たに製作し湯立神事を完全復活することにしました。


投稿者 : masa 投稿日時: 2016-05-15 18:44:44 (2547 ヒット)

【所在地】
岐阜県土岐市妻木町3051-1

【交通機関】
東鉄バス「妻木上郷」バス停より徒歩20分
 中央本線土岐市駅南口より「土岐=妻木線」
 中央本線多治見駅(多治見駅前バスターミナル3番のりば)より「妻木線」

【自動車】
中央自動車道 土岐インター 南へ 約20分
東海環状自動車道 土岐南多治見インター 南へ 約10分



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投稿者 : masa 投稿日時: 2016-05-15 18:41:33 (3485 ヒット)

1623年、妻木城主 妻木家頼が御旅所を造営し、
馬一頭を献上したことから始まった・・・

流鏑馬神事 毎年 10月第2日曜日 


 やぶさめは江戸時代初期の元和9年(1623)に妻木城主妻木家頼が、御旅所を造営し、馬一頭を献上したことが始まりといわれています。選ばれた6名の男子(小学4~6年生)が馬を操り、130mの参道を疾走する様は圧巻です。また、同日妻木小学校校庭にて火縄銃の実演が行われ、子供よろい行列が八幡神社へ向かいます。

 宵祭りは前夜祭として行われる祭りです。江戸時代には盛大に行われていました。明治以降廃止されていましたが平成7年に復活しました。参道中程の御旅所で神事が行われ、神楽殿で巫女さんが神楽舞を奉納します。闇夜の中の巫女舞は神秘的な雰囲気に包まれます。慶長5年
(1600年)関ヶ原の戦いで、東軍徳川家康に味方し、土岐市内の戦いで勝利した妻木城主妻木家頼の功績を称え、妻木町内に道場を構える創武館で鍛錬する剣士が日本剣道形を奉納します。

 妻木小学校の校庭は、火縄銃のごう音と白煙に包まれます。今から400年前、天下分け目の関ヶ原合戦がありましたが、その時の妻木城主の故事にちなんで火縄銃の実演が披露されます。その後幼稚園児たちのよろい部隊が加わって、八幡神社まで凱旋の武者行列が出発します。段ボール製の鎧を着用した子供武者行列に沿道から拍手がおこります。

 鳥居前に集まった参列者は、神馬を先頭に本殿へと向かいます。境内では祭元町内より奉納された花馬が参道を駆け上がります。神楽殿では地域と氏子の繁栄と健康を祈願して小学生が勤める巫女さんが心を込めて舞います。本殿の神事が終わると、神様は神輿(みこし)にお移りになり、長い階段を下りて参道に入られます。獅子舞や神職、関係者来賓を伴って参道入り口の鳥居を三度回り、中程にある御旅所へ入られます。神様はここで流鏑馬をご覧になります。

 流鏑馬は、明治時代以降の衣装である陣笠陣羽織姿で三度駆け上がります。その後御旅所前で弓を射る儀式を行い、江戸時代に行われていた衣装である花笠と五色の布をまとった華やかな古式衣装で三度駆け上がります。流鏑馬が終わると六人の乗子は御旅所前に整列し、神輿を警護して本殿へ神様にお帰りいただきます。本殿での神事をもって全ての行事が終わります。


投稿者 : masa 投稿日時: 2016-05-15 18:29:50 (1639 ヒット)

【岐阜県指定文化財】
 絵馬一対 慶長14年(1609) 妻木佐太郎頼久 奉納
 

【土岐市指定文化財】
 八幡神社本殿 元禄2年(1689) 再建
 

【土岐市指定文化財】
 八幡神社棟札 現在最古のものは文安元年(1444)

【土岐市指定文化財】
 八角経筒 正保3年(1646) 加藤伊兵衛尉 奉納
 

【土岐市指定文化財】
 絵馬「枯木に鷹」 正保3年(1646) 加藤伊兵衛尉 奉納
 

【土岐市指定文化財】
 湯立面一対 正保5年(1648) 加藤太郎左衛門景重 奉納
 

【土岐市指定文化財】
 刀剣「朝露」 明暦3年(1657) 紀州妻木嘉左衛門 奉納
 

【土岐市指定文化財】
 古文書、検地帳 13点


投稿者 : masa 投稿日時: 2016-05-15 17:20:28 (4406 ヒット)



<安産> 
妊娠5ヶ月目の戌の日
★腹帯(ガードル)をご持参ください。
【お渡しする授与品】 お札、お守り、張り子の犬
※犬張り子 魔除けと安産の縁起物です。
※出産まで身近な所に置いてください。
※出産後も赤ちゃんのそばに置いてください。

<初宮>
この地方では生後110日
※赤ちゃんのことなので、日にちにこだわらず110日目を目安にしてその前後の都合の良い日においでください。
【お渡しする授与品】 お札、お守り、でんでん太鼓、絵馬

<七五三>
3歳男児女児、5歳男児、7歳女児
お子様の成長をお祝いします。
※11月前後の月も受付しております。
※兄弟同士で一緒にご祈祷の場合、2人目からは、+3.000円
【お渡しする授与品】 お札、お守り、千歳飴、破魔矢

★当神社では、初宮と七五三の式の様子を撮影し、CD-Rに焼いて差し上げております。
※神社職員による撮影です。
※職員不在などで撮影できない場合もあります。

<厄除け>
本来「厄」は「役」であり、地域社会において重要な年齢になったことを意味します。悪い意味にとらわれることなく、人生の節目のひとつだと考えましょう。

平成29年(2017)の厄年(本厄 年齢は数え年)
★ 男 42歳(昭和51年生まれ) 25歳(平成5年生まれ)
☆ 女 33歳(昭和60年生まれ) 19歳(平成11年生まれ)
前後の年は前厄、後厄にあたります。ご相談ください。
【お渡しする授与品】 お札、お守り、破魔矢

<長寿のお祝い 平成28年度>
還暦 61歳 昭和32年生まれ 生まれの干支が再び巡ってくるから
古希 70歳 昭和23年生まれ 「人生七十、古来稀なり」に由来
喜寿 77歳 昭和16年生まれ 「喜」を崩し字にすると七十七になる
傘寿 80歳 昭和13年生まれ 「傘」の中に八十があることから
米寿 88歳 昭和 5年生まれ 「米」を分解すると八十八になる
卒寿 90歳 昭和 3年生まれ 「卒」の略字が九十になる
白寿 99歳 大正 8年生まれ 百から一を取ると九十九になる

その他、合格祈願、車祈祷、家内安全、病気平癒、人形供養、
成人のお祝い、家祈祷、地鎮祭、など、様々なご祈祷を受付けております。お気軽にご相談ください。


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